言った者勝ち
- 投稿日
- 2010年4月12日
- カテゴリー
- 政治
- キーワード
民主党の政策を観ていると場当たり的な感じがしてならない。先週、高速道路の料金体系の記者会見があったが、その中身(近距離には割高で大型車に優遇)は、マニフェストに掲げた無料化とは、かけ離れたものなってしまった。毎日通勤割引を利用していた方達は無料どころか、騙されてしまった。通勤割引の目的は朝晩の渋滞緩和対策であった。今回の政策で恩恵を受ける二百キロ以上の長距離ドライブは年に数回しか一般的には利用しないだろう。ガソリンの暫定税率廃止の話は名前が変わっただけで結果的には減税はなし。子ども手当は在日外国人の母国にいる子供達には支給され、外国にいる日本の子供達には支給されない、こんなバカな話があるか!また本来支給が必要な低所得者層の親の遊戯費に使われないように使途を子供向きに限定しなくてはならないとも思うが、これも場当たり的だ。選挙のマニフェストは「言ったもの勝ち」だなーとつくづく感じた。
一方、半田市の市民税減税も「言ったもの勝ち」だ!一年ポッキリの減税でこれが子供騙しと言わずして何というのか。半田市に対するリスクは福祉や公共工事などの補助金カット、と一部の市会議員は指摘しているが、国民の義務である当たり前の税金を取らずに、国・県の補助金だけはお願いしたい、とのこんな今の半田市の姿勢を許すなら周辺市町が納得しないだろう。結果的には半田市に大きなしわ寄せが来ることに気が付いているのかなー。
「そんなの関係ない。言ったもの勝ちで、選挙に勝てばいいんだから…。」こんな騙しやすい国民性で、わが国は周辺諸国からの餌食にならなければいいが・・・。
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