被災地に救援物資を運んで
- 投稿日
- 2011年6月20日
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私は4月20日に岩手県大槌町と、ゴールデンウイークに石巻市と大槌町に二回行ってきました。現地の様子はテレビ報道の通り、悲惨なものでしたが、現地の方々は意外に明るく装っていたものの、先の見えない生活の不安も感じられました。
私は被災者に直接救援物資を届けようと、インターネットで物資の届きにくい地域を調べ、また少人数の避難所に的を絞り、コンタクトを取り必要な物を聞き出し、岩手県大槌町の『大徳寺』に行くことにしました。
運動靴やロウソク・下着などありとあらゆる物を積み込み、行ってまいりました。
写真のように大変喜ばれ、帰る時には全員の拍手で見送られました。しかし、多くの方から津波襲来の様子を聞き、肉親や知人が津波に流されて行くのが脳裏から離れない苦しみなど、マスコミ報道とは違った真に迫るものでした。やはり百聞は一見に如かずの如く、半田でも津波・地震対策を今のうちにしっかり取り組んでいただきたいものです。二回目は兄弟や家族の力を借りて、宮城県石巻市の救援物資の集積所に物資を運び、多くのボランティアの方と苦労話などしましたが、いつまでボランティアの情熱が続くのだろうか。
復興は先が永く、最後は行政の支援のみにならなければいいが……
石巻市で荷を降ろして海岸伝いに七時間かけて、女川・南三陸・大船渡・高田・釜石を経由し、再度岩手県大槌町の避難所『大徳寺』に行ってまいりましたが、再度の訪問に大変感激していただき、私はこの被災地を最後まで見届け、ライフワークにしたいと思っています。
それにしても、今回の震災での大打撃は原発事故であります。
人災と言っても過言ではないと思いますが、日本経済の根底をひっくり返す大きなダメージを負うことなります。民主党を責めるのか、東電なのか判断しかねますが、大変な時代になってしまいます。今こそ日本国民の底力にまさに日本の命運がかかっています。俺も頑張るゾ!
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