日本と半田の行く先は・・・

投稿日
2009年11月22日
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先週私は民主党の「仕分け」に批判的なブログを載せたが、その後の新聞、テレビでは、「仕分け」に対するかなり厳しい報道がなされ、批判内容も私と同様であった。

ただ、その報道を見ていて、改めて気が付いたのは、スーパーコンピューターと宇宙開発の廃止についてである。日本の将来を担う先端技術の投資は技術立国の日本では論を待たないところであるし、優秀な技術者が外国に流れて取り返しのつかないことになってしまう。多くの科学者が民主党の「仕分け」作業に懸念するの報道がなされていたが、大衆迎合も甚だしい。こんな情けない話はない。

半田市政も同様だ。市民税十パーセントカットを来年4月から実施と新聞報道があった。しかも低所得者に手厚くとあったが、そもそも年収三百万円の方で市民税十パーセントとは約六百円。低所得者に手厚く二十パーセントとしても千二百円である。高額所得者に有利になるとしか考えられない。私が懸念するのはそれ以上に、これによって半田の財政はゆとりがある、と国や県が判断し、今後、国、県の風当たりが強くなる、すなわち、国や県からの補助金のカットが始まり、半田はますます財源が減っていくことが予想されるだろうなーということである。現・半田市長は行政を知り尽くした元・行政マンの首長。だからこそ理解できない。ああ、国も半田もお先真っ暗!

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加藤精重(せいじゅう)

加藤精重(せいじゅう)
平成21年 県議4期目の途中で、力強い半田をつくるために半田市長選挙に立候補したが、対立候補の公約「市民税10%減税」に押し切られた。。

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