来週は成岩のお祭りだ!
本当は民主党の体質、政治とカネの自浄能力のなさや、米軍基地の3月末までの政府案の有言不実行などを書きたかったが、もう阿呆らしくなって、やっぱりお祭りが一番。
自分の子どもの時は祭りが近づくともうウキウキして山車の組み立てなどを遠巻きに眺めたり、オカアチャンに祭りの装束を出してもらい またそれを何度も着てみたり・・・祭り1週間前では全てが祭り!!!であったが、この歳になった今ではまったくウキウキは感じなく、祭りそのものの保存・伝承に使命を感じている。一方、世代的な見方で、祭りの全てを取り仕切る初老にあたる祭務長が、ものすごく威厳があり地域のリーダーで立派なおじさんと映っていたが、それがもう私の子供の世代! 山車の綱の先頭で清めながら塩をまく、塩振りは私の世代で還暦……子どもの頃のイメージは走ることがやっとのお爺さん。確かに当時の体力と今では相当の違いがあるが何れにしても、もう人生の着地点を見極めなくてはいけない歳になったとつくづく感じる今日この頃である。
今日は、次女とその子供三人を連れて、中国の北京に住んでいる長女の家を寝城に中国を旅しています。
中部空港を離陸し、飛行機が巡航高度になった状態のときに三歳の孫娘が私に尋ねた。「どうして飛行機は止まっちゃて動かないの?」孫の意外な質問にタジタジな私は、まともに返答してしまい、夢もロマンもない自分にがっかり。孫に申し訳なくさえ思えた。
いよいよ飛行機が中国領に入った頃から成層圏にも黄砂が達していたのがよく分かり、なるほど視界が悪い。飛行機からだと地球規模の影響をこの目でもろに感じた。北京に降り立っても黄砂は酷く、車や街路樹もホコリをかぶったような状態であった。日本のニュースでも報道されていたが、奥地の砂漠化で年々酷くなるようだ。
空港から娘のマンションまでタクシーに乗って移動。その運転手さん曰く、「アメリカのトヨタバッシングも一段落つきそうだね」と。「それにしてもアメリカはひどいことをするものだ」と我々に同情の様子。また、トヨタバッシングは沖縄米軍基地移転合意問題の仕返しだとこちらの新聞に出ていたと耳にした。次にクロマグロに話題が移り、中国は日本に協力して世界の開発途上国などに働きかけをし、何とかクロマグロの禁輸措置は免れたが、最近のアメリカと中国の関係は決して良くなく、今回のワシントン条約締約国会議は中国の勝利でアメリカは下手を打ったなーと思う。今回はたまたま中国にしては格好のアメリカ叩きの材料があった、とそんな気がしてならない。まさに国際外交の駆け引きを感じた。話はかわるが北京の街も行く度にきれいになっていく。そして成熟さも感じた。
この週末には鳥取の三朝温度に行って来ました。
私は時々、ラジウム温泉の秋田の玉川温泉や今回の三朝温泉に行って来ます。保養や湯治ではなく予防で行くのですが、私は県議として多くの陳情や相談を受け、ガンに関して耳年寄りになってしまいました。これまでは、私はガンになるメカニズムというものは、ひとつでもガン細胞ができるともう最後!進行の先は死・・・とこのように思いこんでおりました。しかし、多くの陳情や相談を受けるにつれ、誰にでも小さなガン細胞はできるものだが 自分の免疫力で押さえることができるのが、ガンなのだとお医者さんから聞きました。そこで自分の体調が良くないときなどに、「今、ガン細胞の攻撃を受けてしまったら負けてしまう」というときには、多少の無理をしてでも、ラジウム温泉に行くわけです。温泉に肩までつかり湯気を肺の奥深くまで吸い込みます。微量の放射線が今、俺の肺のガン細胞をやっつけいる」と思いジーッとつかると、もう大丈夫!そんな思いで時々出かけるのです。
ただ、玉川温泉の岩盤浴には驚きました。都会のよくある岩盤浴施設ではツルツルの岩盤ですね。私も二、三度行ったことがあるのですが、本場の玉川温泉の岩盤浴にはビックリ!ごつごつの岩と砂があるだけ!しかも地面はどこも火山の熱で熱い!これが本物の岩盤浴か・・・と。ただただ一途に湯治をしている方達を刺激してしまうことのないよう、遠慮しながら岩盤浴などをするのですが、それぞれ人生の縮図を感じさせられます。
話を戻しますが、ガンの免疫力を高める為には、まずは、食べ物は根菜類を多く取る(他の食べ物に比べ大便の出る量が多く快便になる)。次には1日に軽度の運転を六時間。最後はストレスが一番悪いとのことでありました。是非ともご参考に。
最初の子供は現在22歳となり、学校の先生を勤め、大学院にも通い立派に社会に貢献しています。二人目は金融機関に勤め、三人目は中学生で、現在里親支援をしているのはこの子供だけですが、卒業した二人と久しぶりに再会した時には、身体中で感謝を表し嬉しそうにしている様子で、年間三万六千円の支援をいつやめようか?と考えていたけれど、余計に迷ってしまう・・・。



今日は北京に住んでいる私の長女の5月に生まれる二人目の子供の安産祈願に、ご利益のある時志観音に代参に行ってまいりました。受付で私の前に十人ほどいて順番は五、六番目かなと、思いきや 「間瀬さん」の受付の呼び掛けで十人の人が、どやどやと移動し、残ったのは僕と三女の娘だけ、あの十人の人混みは何なのだ、一人の子供の安産祈願に十人か!
ほのぼのもし、いろいろな思いが頭を過ぎりました。家族愛は大切なことはよくわかる。しかし今の日本人、国会での、子育て支援や半田市政の市民税十パーセント減税のニュースでの自分や家族のことしか考えない市民のコメントを聞いていると、将来の日本は大丈夫か!そんな思いをしているのは決して私一人ではないはずだ。自分のことしか考えない勝手な考え方。この現象に教育現場で教師が父兄との会話で苦労しているのも、うなずける話だ。一度日本も落ちるとこまで落ちないと分からないのかな。外国に行ってみてよくわかる日本の良さ!しっかりしろ日本人、次代の為に。。。
新聞報道によると 沖縄米軍基地移転問題の年内決着が無理
そもそもこの問題は12年かけてやっと日米が合意にこぎつけた難題であったが、 政権交代後にいとも簡単に国と国との約束事を破ってしまい、日本は諸外国から笑い者どころか信頼のできない国に成り下がってしまうことが鳩山総理には分からないのだろうか?アメリカのジャパンバッシングが起こらなければよいが・・・。 国政とは外交・防衛・国益を考えなければならないが、社民党主福島の方が天秤にかけて重かったことが情けない。核密約も同様である。パフォーマンスの事業仕分けの透明性に国民は惑わされ、本質が見えていない。このように危惧しているのは、決して私一人ではないはずだ。人気取りのマニフェストにはうんざりだ。半田市政の市民税十パーセント減税も同様だ!税収不足下で半田市だけやる必要があるのか? しかもお金持ち優遇策。これから、半田市は国や県からは、にらまれ、周辺市町からは白い目でみられ、何のための減税なのかその理念が感じられない。その結果JR高架事業は吹っ飛び、二度と事業化は無理だ。なぜならJR東海は今後全力でリニアに取り組むため、今回がラストチャンスであった。また半田が大規模公共工事を見直しするため、(売り言葉に買い言葉で)県は半田市の小さな公共工事を見直すとのこと。その結果今年度の半田市発注の公共工事は三分の一以下。何を物語っているのだろうか? マニフェストの公約は市民の人気取りではなく 真の発展を後世に胸を張って訴えるものだと私は思う。
追伸 今日北京に住んでいる、まもなく2歳になる孫からのメッセージが携帯の留守電に入っていた。
たどたどしい日本語で私は元気づけられた。 悪臭対策の研究とミミズを殖やしをがんばるぞ!
今、政府の行政刷新会議による「仕分け」の様子がテレビなどで報道され、多くの事業が廃止・予算計上見送りと判断されているが、あまりにも表面的で偏った見方で かつ短時間で事業の必要性を判断してもいいものだろうかと思えてならない。この様子をいささか疑問に感じるのは、決して私一人ではないはずだ。きっと多くの方々がその裏で泣いているだろうなーと、「政策を作った理念」も語られず気の毒に思う。もっと当事者に納得のできる判断材料と時間をかけるべきである。
最近の日本人の傾向として、「まず人の話を充分聞かずに否定から入る」と言われるので、私がいつも心がけている事の一つに「相手の話を肯定的にまずは同調してから自分の意見を言う」ようにしている。そこからはじめて相手との信頼関係が築かれていくものだと思うが、今の民主党の議員と官僚との良好な信頼関係はどう築いていくのだろうか。やる気をなくした行政マンが増えれば、そのツケは国民が負うことになる。官僚を改革しなければならないことは百も承知だか 共存共栄!こんな考え方、俺も歳かなー。
話はまったく変わるが身近で結構商売をやめる話を本当によく聞く。淋しいかぎりである。
11月の声をきくと何といっても紅葉。
私は若い頃、紅葉を見てもあまり感激せず、
還暦を迎えるようになってから紅葉や自然に
大きく感動するようになったことは前にも記したが
もう一つ大きく変わったのは、自身の生き様の人生観である。
若い頃はとかく目の前の快楽や自分自身を中心に
物事の価値観は自己中心的であったが、今の政治を考えてみても
大衆迎合し、子供手当ての直接支給や高速道路無料化など
なんとも理解しがたいことばかりである。
今、私の人生観にしめる大きなウェイトは、かけがえのないこの地域
や日本を憂い、しっかりした子どもをしとねあげることが、
一番大切なことであると思っている。
同居している孫たちに知識ではなく、経験からくる生きる力を
つけさせることを自分自身の生きがいとしている。
大自然に接し、木登りや野性動物を観察したり、多くの経験を
させたり、人の生きる道として宗教心や道徳(人に迷惑をかけない)
そんな孫たちに自分のエネルギーを注いでいる。
私もそうであったが、おそらく子育て真っ最中の親はとかく目先の
仕事に追われたり、心に余裕もなく、忙殺される日々に追われている。
精神的にも経済的にも時間のある我々世代のなすべく生きる目標は
まさに子どもたちの健全育成にあるとつくづく思うようになってきた。
それが我々世代の使命ではないだろうか。
政治にも是非そんなところが重点的に反映していただくよう
期待するのである。
私は今、ミミズの勉強をしているが、ミミズは乾燥や湿気、高温や低温
にも弱く環境に敏感な生き物であるが、劣悪な環境で生きられない
状態となったとき全勢力で卵を産み残し環境が整った時に多くの子孫を残す。
ということを知った時に、人もミミズも同じだなぁ、としみじみと
感じ取った今日この頃である。
今日は、親類の法事をかねて久しぶりに女房と高山方面にでかけ
紅葉も見てまいりました。
高速道路の東海環状も豊田ジャンクション付近では大渋滞となり
この渋滞も1,000円効果の現れかな。
聞くところによると、自動車は走行中よりも渋滞時の加速のほうが
排ガス排出量が多いとのこと。環境に対しては大丈夫だろうか。少し心配だな。
次に東海北陸自動車道を高山方面に向かうが、その先でまた大渋滞。
やむなくせせらぎ街道を通って高山へと向かったところ、峠付近では
紅葉真っ盛り。
久々に心が洗われたような気がした。
若い時に、紅葉を見ても何とも感じなかった私ですが、還暦を
迎え、なんとなく自然の美しさが理解できるようになってきたのかな。
これが人生における「わびさび」と言うものだろうか。
途中の、小さなせせらぎてに車のナンバーによると遠方からの老夫婦や
高齢者のグループが弁当をひろげて楽しんでいる姿があまりにも多くて
驚いた。
大自然の中に夫婦・友達との語らいに身をおく。そんな過ごし方もあるのだなぁ。
と感じ、一路親類へと向かった。渋滞によって相当遅れて着いてしまったので、ちょっとばつが悪かった。
帰りも高速ではなく一般道を高山から開田高原、木曽福島、ゴンベエトンネル、
から中央道の伊那インター経由で帰ってきたが、道中、乗鞍や御嶽山の壮大な
景色を見ながら、秋深まる紅葉を堪能し、久しぶりに女房と語り合った
一日であった。
時々、夫婦でこのような時間を持つことも大切なことだと感じた。
さて、次はどこへ行こうかな。。。。

