政権交代で感じたこと
- 投稿日
- 2009年10月4日
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政権交代はある意味での新陳代謝、世代交代、脱官僚政治ということで、大いに期待するものであるが、マニフェストや今日の民主党の政策を見ていると、気になることがある。
大衆迎合については、前回に述べたとおりであるが、25%削減(地球温暖化対策)に対し、高速道路の無料化とは互いに相反するところがある。また、八ツ場ダム建設中止に伴う費用対効果、そして後期医療制度の廃止(病気でもないのに高齢者がサロン代わりに通院したことの対策)。以上3点ほどの政策を見ても大きな矛盾を感じるのは決して私一人ではないはずである。このままでは政権交代の新鮮さ、期待感がしぼんでしまうような気がしてならない。そもそも中央の政治とは国益、防衛、外交が重要な職務と考えるが、一体日本をどういう方向に導いていくのか見えてこない。国の政治のレベルがその国民のレベルに比例するといわれているが、もっと国民がよく勉強し、将来を今の子どもたちにどう託していくのかしっかり議論していかなくてはならない。近隣諸国の韓国、中国、東南アジアの子供たちは真剣にその国の将来を憂いて勉強しており、現地で見かけたその姿は真剣そのものであった。日本国民の平和ボケ、国際感覚ボケ、そして誤った個人主義は行き着くところまで行き、落ちるところまで落ちないとわからないのだろうか。国を憂い、地域を憂いておるのは、決して私一人ではないはずです。
次週はミミズの話題。面白くなりそうです。

