ミミズの力を行政にも
- 投稿日
- 2009年11月28日
- カテゴリー
- 未分類
- キーワード
旬の話は何といっても 民主党の事業仕分けの話題だが 二週連続で書いてしまったので 今回はミミズの話に戻そう。
私の研究所内のミミズは約三千匹ぐらいにふえたのかな?糸くずのような赤ちゃんミミズも沢山住んでいる。このミミズたちの毎日の生ゴミの処理能力に、あらためてびっくりさせられている。生ごみをを、入れても、入れても、土に替えてくれているのである。
行政がミミズによる生ゴミの処分を取り入れたなら、焼却場の負担が極端に軽くなり、市民の税負担も助かるのだが。設備も簡単であるから、半田市もミミズによる生ゴミ処理を考えるべきだと思う。ちなみにインターネットで調べてみると大阪周辺や広島などでは、行政主導によるミミズコンポストが結構盛んである。生ゴミ処理だけでなく、牛屋さんの牛糞処理にも活用すれば 悪臭対策も解決できるのに、実行していないとは誠に残念だ。私は県のミミズ処理許可の第一号を取得したが、もっと研究を重ね焼却に頼らないゴミの処分を考え、「ストップ!ザ地球温暖化」に貢献していきたい。現在のわが研究所の1日の処理能力は11立方メートルまで可能となった。
日本と半田の行く先は・・・
- 投稿日
- 2009年11月22日
- カテゴリー
- 未分類
- キーワード
先週私は民主党の「仕分け」に批判的なブログを載せたが、その後の新聞、テレビでは、「仕分け」に対するかなり厳しい報道がなされ、批判内容も私と同様であった。
ただ、その報道を見ていて、改めて気が付いたのは、スーパーコンピューターと宇宙開発の廃止についてである。日本の将来を担う先端技術の投資は技術立国の日本では論を待たないところであるし、優秀な技術者が外国に流れて取り返しのつかないことになってしまう。多くの科学者が民主党の「仕分け」作業に懸念するの報道がなされていたが、大衆迎合も甚だしい。こんな情けない話はない。
半田市政も同様だ。市民税十パーセントカットを来年4月から実施と新聞報道があった。しかも低所得者に手厚くとあったが、そもそも年収三百万円の方で市民税十パーセントとは約六百円。低所得者に手厚く二十パーセントとしても千二百円である。高額所得者に有利になるとしか考えられない。私が懸念するのはそれ以上に、これによって半田の財政はゆとりがある、と国や県が判断し、今後、国、県の風当たりが強くなる、すなわち、国や県からの補助金のカットが始まり、半田はますます財源が減っていくことが予想されるだろうなーということである。現・半田市長は行政を知り尽くした元・行政マンの首長。だからこそ理解できない。ああ、国も半田もお先真っ暗!
「仕分け」に思うこと
- 投稿日
- 2009年11月15日
- カテゴリー
- 未分類
- キーワード
今、政府の行政刷新会議による「仕分け」の様子がテレビなどで報道され、多くの事業が廃止・予算計上見送りと判断されているが、あまりにも表面的で偏った見方で かつ短時間で事業の必要性を判断してもいいものだろうかと思えてならない。この様子をいささか疑問に感じるのは、決して私一人ではないはずだ。きっと多くの方々がその裏で泣いているだろうなーと、「政策を作った理念」も語られず気の毒に思う。もっと当事者に納得のできる判断材料と時間をかけるべきである。
最近の日本人の傾向として、「まず人の話を充分聞かずに否定から入る」と言われるので、私がいつも心がけている事の一つに「相手の話を肯定的にまずは同調してから自分の意見を言う」ようにしている。そこからはじめて相手との信頼関係が築かれていくものだと思うが、今の民主党の議員と官僚との良好な信頼関係はどう築いていくのだろうか。やる気をなくした行政マンが増えれば、そのツケは国民が負うことになる。官僚を改革しなければならないことは百も承知だか 共存共栄!こんな考え方、俺も歳かなー。
話はまったく変わるが身近で結構商売をやめる話を本当によく聞く。淋しいかぎりである。
ミミズも人も同じだなぁ
- 投稿日
- 2009年11月8日
- カテゴリー
- 未分類
- キーワード
11月の声をきくと何といっても紅葉。
私は若い頃、紅葉を見てもあまり感激せず、
還暦を迎えるようになってから紅葉や自然に
大きく感動するようになったことは前にも記したが
もう一つ大きく変わったのは、自身の生き様の人生観である。
若い頃はとかく目の前の快楽や自分自身を中心に
物事の価値観は自己中心的であったが、今の政治を考えてみても
大衆迎合し、子供手当ての直接支給や高速道路無料化など
なんとも理解しがたいことばかりである。
今、私の人生観にしめる大きなウェイトは、かけがえのないこの地域
や日本を憂い、しっかりした子どもをしとねあげることが、
一番大切なことであると思っている。
同居している孫たちに知識ではなく、経験からくる生きる力を
つけさせることを自分自身の生きがいとしている。
大自然に接し、木登りや野性動物を観察したり、多くの経験を
させたり、人の生きる道として宗教心や道徳(人に迷惑をかけない)
そんな孫たちに自分のエネルギーを注いでいる。
私もそうであったが、おそらく子育て真っ最中の親はとかく目先の
仕事に追われたり、心に余裕もなく、忙殺される日々に追われている。
精神的にも経済的にも時間のある我々世代のなすべく生きる目標は
まさに子どもたちの健全育成にあるとつくづく思うようになってきた。
それが我々世代の使命ではないだろうか。
政治にも是非そんなところが重点的に反映していただくよう
期待するのである。
私は今、ミミズの勉強をしているが、ミミズは乾燥や湿気、高温や低温
にも弱く環境に敏感な生き物であるが、劣悪な環境で生きられない
状態となったとき全勢力で卵を産み残し環境が整った時に多くの子孫を残す。
ということを知った時に、人もミミズも同じだなぁ、としみじみと
感じ取った今日この頃である。

